IMG06118


【材料】
ふぐの一夜干し(内臓など処理済)
(欲しい人は)醤油・かぼすやすだちの搾り汁・大根おろし


【手順】
フライパンにクッキングシート(アルミホイルでも可)を敷いて、ふぐを重ならないように並べます。
弱火で蓋をしてじっくり焼きます。
7~8分くらいして焦げ目が付くくらい焼けたら、ひっくり返してもう片面も7~8分くらい焼きます。
両面焦げ目が付いて焼きあがったら出来上がり。

一夜干しには塩気があるのでそのまま食べられます。
塩気が足りない人は醤油を垂らしてもいいでしょう。
かぼすや大根おろしを用意するのも、いい感じです。


【洗い物】
フライパンにこびり付かないので洗うのが楽です


寒くなってくると、ふぐが並び始めますよね。
「秋の彼岸から春の彼岸まで」と言われるふぐの旬ですが、やっぱり冬の味覚といえば、てっさとかてっちり、ふぐの唐揚げとか白子ですよね。

というわけで、一年中出回ってるふぐの一夜干しです。
熱々の一夜干しで一杯飲るのは、基本にして王道ですからね。
ビール日本酒焼酎ハイボールサワーワイン、なんでもオッケーなのも嬉しいところ。
旬もへったくれも関係無さそうな一品ではありますが、それでも、やっぱりこの時期に食べるという事が大切なのです。
シチュエーションを整えたという、その事実が肝要なのです。
だったら、焼き鮭は秋しか食べないのかい?鯵の開きは夏しか口にしないのかい?とか絡まれそうですが、それはそれ、これはこれなのです。
人生、時にはファジーにいくのもアリなのです。

とにかく、強火で焼いたら負け。あっという間に焦げて悲しい気持ちになります。
弱火でじっくり焼くのがウマウマになるコツです。
いきなり激しくアレしたら、アイツの機嫌を損ねるのと一緒なのです。
ゆっくり時間をかけてアレするのがいいのです。