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【材料】
さつま揚げ
刻みねぎ
欲しい調味料(手順参照)


【手順】
さつま揚げは基本的に既に火が通っているモノなので、冷蔵庫から出してそのまま食べてオッケーです。
必要なら食べやすい大きさに切りましょう。

フライパンで中火で炙って表面を軽く焦がすのもアリです。
油は引かなくてオッケー。
フライパンが面倒なら、ラップをかけて1分くらいレンチンするのが楽です。

食べ方はお好きなように。
生姜醤油&刻みねぎが基本ですが、マヨネーズ(欲しければ一味唐辛子追加や醤油マヨ・わさびマヨもアリ)、辛子醤油やわさび醤油やおかか醤油もウマウマです。
さっぱり食べたいなら、大根おろし&ポン酢 or 醤油がオススメです。

というか、そもそもさつま揚げ自体に味が付いてるので、そのままでも全然イケます。


【洗い物】
少な目


居酒屋の王道メニューですね。
おでんにもよく入っている、さつま揚げです。
スーパー等で普通によく見かけますが、出身はもちろん薩摩こと鹿児島県。
鹿児島県民からは「つけあげ」と呼ばれているそうです。
切って皿によそるだけで肴になるので、手っ取り早く飲み始められるのがいいですね。

とはいえ、やっぱりフライパンで炙るのが本命でしょう。
熱々のさつま揚げで一杯は基本ですからね。
レンチンでもいいけど、やっぱり表面に軽くお焦げが付いてた方が、テンションが上がります。
生姜醤油が王道かと思われますが、マヨ系や大根おろし&ポン酢あたりもなかなかの実力を持ってますから、暇なら2~3種類用意しておくと、これまたテンションが上がります。

ビール日本酒焼酎ハイボールサワーなんでも合いますが、せっかくなら薩摩にちなんで焼酎がオススメ。
芋焼酎なんか合いますわよ。